白髪染めの基礎知識

白髪が目立ち始めたら、多くの人がカラーリングを考えますが、むやみに染めると髪や頭皮を傷めます。より効果的なヘアカラーリングを行うために、正しい白髪染めのハウツーを学びましょう。

白髪染めをしたら床についた! 浴室の汚れを落とすには

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白髪染めの汚れに気づいたら・・・

すすぎがしやすい浴室で白髪染めをしている、という人も多いのではないでしょうか。白髪染めにも種類がたくさんあり、シャンプーやトリートメントタイプなど、浴室で使うことを前提に作られているものであれば、浴室の床に落ちても洗い流せることがほとんどです。

ただ、それ以外の白髪染めの種類だと、染めている最中に液だれすると床を汚してしまうということもありますよね。

気づいたらすぐに落とすのが鉄則!

白髪染めで床が汚れたことに気づいたら、すぐにふき取るのが絶対条件です。拭き取るものがなければ洗い流してもOK。とにかくそのまま放置しないようにしましょう。

時間が経つと落ちにくくなる

気づいても、気づかなくても、放っておくと時間が経てば経つほど、汚れは落ちにくくなります。なるべく早く対処することが必須です。

できれば液だれしない工夫を

2剤式の白髪染め用ヘアカラーを使用する場合などは特に、液だれしないよう放置時間中はシャワーキャップをかぶっておくことをおすすめします。こうすることで、液だれ防止以外にも、髪の毛を温めて染料の浸透力をアップさせる効果も期待できます。

泡タイプやクリームタイプは比較的液だれしにくいですが、それでも用心して何かしら対策を取っておく方が安心です。

汚れに気づかず、時間が経ってしまったときの対処法

今回は浴室の床を始め、浴槽にも使える方法をご紹介します。

まずはスポンジや風呂用洗剤を試してみる

そこまで時間が経っていない状態であれば、水だけで汚れを落とすメラミンスポンジで落とせることがあります。もしそれで落ちないようであれば、お風呂用の洗剤をつけてこすってみてください。

ただしスポンジは力任せにこすると、床などに施された加工を落としてしまうことがあります。だからあまり力をいれすぎないことをおすすめします。

頑固な汚れには漂白剤などを試してみる

もしスポンジやお風呂用の洗剤で対応できなかった場合は除光液や漂白剤を使ってみてください。汚れ部分に塩素系漂白剤などをつけてティッシュなどを貼り付けます。除光液の場合はコットンに染み込ませてから貼り付けるようにします。その上からラップをするとさらに効果的です。

そして5分ほど放置して、様子を見てみてください。色落ちなどの問題がなければ、30分ほど放置して様子を見ます。あるいは、塩素系漂白剤の前に、お酢や酸性洗剤を使用してみるという方法もあります。確実に落ちるとは言い切れませんが、落ちないなと思ったときに試せる方法の一つではあります。

ただし、漂白剤などを使うこの方法は、床の色がグレーや黄色、緑といった色味がついているものの場合、それによって色落ちしたり、漂白されてかえって目立ってしまうなどの可能性があります。だから目立たないところで試してから、汚れに対して試してみるようにする方が無難です。

成分表示もチェック

使用している白髪染めの成分を見て、「アミン」「アミノ」と表示されているものは酸性洗剤で落ちやすく、「フェノール」「レゾルシン」とあるものはアルカリ性洗剤の方が落ちやすい傾向にあります。両方含まれている場合はどちらの洗剤でも構わないようです。こちらも必ず落ちるとは言い切れませんが、一つの目安にはなりそうです。

白髪染め汚れの予防策と、汚れ落としの注意点

白髪染めで汚れがつかないようにするための予防策と、汚れを落とす際に気を付けたいことをまとめました。

あらかじめ浴室全体に水をかけておく

白髪染めをする際は、その前にあらかじめ浴室全体に水をかけておくことをおすすめします。こうすると、汚れがついてもすぐに洗い流せば落ちやすくなります。

濡れタオルを準備しておく

こちらも予防策として、濡れタオルを用意しておきましょう。汚れたとしても、気づいたらすぐにふき取ることができます。

換気と十分な洗い流し

気を付けていても汚れてしまうときはあります。もし汚れ落としで漂白剤をしようするときは、十分な換気ができている状態で行うようにしてください。そして成分の違う洗剤を使用するときは、安全のため連続して使用せずに、一度十分に洗い流してから使用するようにしてください。

白髪染めの汚れは時間勝負!すぐに落とすが勝ち

白髪染めの汚れは、時間が経つほどに落としにくくなります。漂白剤などを使うと、浴室自体の色落ちも不安です。水で浴室を濡らしたり、濡れタオルを用意するなどの予防をしつつ行いましょう。

それでももしついてしまったときは、まずはスポンジやお風呂用洗剤で試してみてください。最終的には漂白剤ですが、その場合は十分な換気を行い安全に注意して汚れ落としをしましょう。

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