白髪染めの基礎知識

白髪が目立ち始めたら、多くの人がカラーリングを考えますが、むやみに染めると髪や頭皮を傷めます。より効果的なヘアカラーリングを行うために、正しい白髪染めのハウツーを学びましょう。

乳液・液状ジェルタイプの白髪染めには こんな【メリット&デメリット】が!

乳液・液状ジェルタイプの白髪染めには こんな【メリット&デメリット】が!

【メリット】

手軽で快適に染められる、乳液・液状ジェルタイプの白髪染め

若作り
「いけない! 今日大切な方とディナーの約束をしているのに、けっこう白髪が目立ってる」というような時でも、気負わずにササッと毛染めができるのが、「乳液・液状ジェルタイプ」の白髪染めです。

スタイリング剤感覚で気軽に染められるので、白髪染めをするときのあの重々しい雰囲気もなく、
快適な白髪染めタイムを過ごせるでしょう。「白髪染めは初めて」という人も、このタイプなら無理なく使えます。

簡単・スピーディに染められる

乳液・液状ジェルタイプの白髪染めは、簡単・スピーディに染められるというメリットがあります。使いやすさを重視して容器などを工夫しているものも多く、自分にピッタリの製品と出会えると、「他の白髪染めはもう使いたくない」と思えるような白髪染めです。

乳液・液状ジェルタイプの白髪染めには、たとえばこんな製品があります。

プッシュレバーを押すと、ブラシにジェルが出てくるタイプ

容器の先にブラシがついていて、プッシュレバーを押すとスルスルッとジェルが出てきて、いとも簡単にセッティングOK! そのブラシで髪を溶かすようにして染めていくタイプです。乳液のようにミルキーなものや、歯磨き粉のようなクリーミーなもの、ムースタイプになっているものもあります。染めてから洗い流すまでの待ち時間が15分ほどで終わる、スピーディなタイプも人気です。

粒子の細かいジェルで、髪の芯まで染められるチューブタイプ

容器の形はオーソドックスなチューブタイプですが、粒子の細かいジェルでしっかりと染め上げてくれるのが、このタイプです。1剤と2剤を混ぜ、染毛ブラシで髪にムラなく塗っていきます。プッシュレバーのタイプに比べてお手軽度は低くなりますが、しっかり染まるのが大きな利点です。

ポンプをワンプッシュするだけのお手軽タイプ

1剤と2剤を混ぜる手間もなく、ポンプをワンプッシュするだけのお手軽タイプもあります。使いたい時に何度でも使えるので、忙しい人にも最適です。

ツンとした香りが少ない、アロマ配合タイプ

「染料のあのツンとした香りが、どうしても苦手」という人には、アロマの入ったツンとしないタイプが合っているかもしれません。香りがいいというのは、毛染めタイムを楽しめるかどうかという点で、結構重要ですね。このタイプも1剤と2剤を混ぜるので、お手軽度からいうとそこそこといった感じです。でも、いい香りに包まれて、美容院のような快適さで白髪染めができるでしょう。

髪の傷みが気になる人への細かい配慮があるタイプ

白髪染めをすると髪が傷んでしまうと悩む人のために、染料にあらかじめトリートメントが含まれているものや、髪に艶を与えるヘアパックがセットになっているものもあります。

髪に塗りやすく、しっかり染まる

ショートヘア
乳液・液状ジェルタイプの白髪染めは、染料を髪全体にのばしやすく、隠れて見えない白髪もしっかりキャッチして染めてくれます。お手軽だから染まりにくいということはなく、染めた後の満足度もけっして低くありません。

普段はこのタイプの白髪染めをベースに使って、「生え際のあたりに白髪が目立ってきたな」と思った時に、部分染めとしてクリームタイプの白髪染めなどを併用するのも賢い使い方です。

【デメリット】

乳液・液状ジェルタイプの白髪染めは、部分染めが苦手!

部分染めには向いていない

泡(ムース)タイプと同じで、乳液・液状ジェルタイプも部分染めにはあまり向いていません。
「白髪全体をムラなくスピーディに染めること」に大きなメリットがある製品なので、部分染めをしたい時はクリームタイプなど、他の製品とのW使いがベストです。

髪や頭皮が傷みやすい

一般的な白髪染めと雰囲気が違うので、「髪にダメージは与えないのでは?」と思ってしまいがちですが、形はちがってもそこは白髪染め。トリートメントが配合されていても、ヘアパックが同梱されていたとしても、髪や地肌を傷めることには変わりありません。製品によって刺激の強さはさまざまですが、初めて使用する時は必ずパッチテストを行いましょう。

染料が飛び散りやすい場合もある

これも製品によってさまざまですが、ボトルなどをシュポシュポッとやった時に、中の乳液やジェルが飛び散りやすい場合もあります。扱いやすいので、つい「そのまま使っても大丈夫かも」と思って、床に液をこぼしてしまうケースも少なくありません。

ちょっとひと手間かかりますが、やはり室内で白髪染めをする時は、あらかじめ新聞紙を広めに敷くなどの準備をしましょう。いちばん手間がかからないのは、やはりバスルームでの毛染めかもしれませんね。

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