白髪染めの基礎知識

白髪が目立ち始めたら、多くの人がカラーリングを考えますが、むやみに染めると髪や頭皮を傷めます。より効果的なヘアカラーリングを行うために、正しい白髪染めのハウツーを学びましょう。

性格別白髪染め相性診断|あなたはどのタイプ?

性格別白髪染め相性診断|あなたはどのタイプ?

「白髪染めは難しい」「シャンプーと違ってとても面倒」と感じている人がいるかと思えば、「しっかり染めたいのに物足りない」と悩む人もいます。

実は、白髪染め選びは結婚の相手選びと一緒。合わないタイプを選んでしまうと「もうイヤ!」とうんざりしてしまうし、ピッタリのタイプと出会えれば、ずっと快適に使い続けることができるのです。

どうせ泣いても笑っても、白髪とは果てしなく続く長~いお付き合い。ここでひとつ自分にピッタリのタイプを見つけて、ずっと白髪染めとのいい関係を保ち続けましょう!

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“超面倒くさがり”のあなたには「泡タイプ」

Make up. Tube of cream or foam in plastic product. Container, product and packaging. White background.

Make up. Tube of cream or foam in plastic product. Container, product and packaging. White background.

ヘアスタイリング感覚で、ササッと白髪染め

「もう、とにかく面倒なことは何もかも苦手!」という人が、間違って粉末タイプと格闘してしまうと、洗面台の下に埋もれたまま何年も放置ということになりかねません。

そんな“超面倒くさがり”のあなたには、「泡タイプ(フォームタイプ)」がおススメです。これは、「シュシューッ」と容器から泡を出して、それを髪に付けるだけ! 容器の先にブラシが付いていれば、それで髪をとかすように付ければ、ほとんど気苦労もなく毛染めが終わります。

白さが目立つ髪の生え際や、やりにくい後頭部を手軽に染めるのにも最適。“何かと便利な泡タイプ”という感じですね。

“やや面倒くさがり、でも美しさにこだわる”あなたには「ジェルタイプ」

White tube mock-up for cream, tooth paste, gel, sauce, paint, glue. Vector illustration EPS 10

White tube mock-up for cream, tooth paste, gel, sauce, paint, glue. Vector illustration EPS 10

簡単なのにしっかり染まるから、満足度も高い

「面倒なことはイヤだけど、見た目にはちょっとこだわりたい!」という欲張りなあなたなら、
「ジェルタイプ」の白髪染めがいいでしょう。

ジェルタイプは、歯磨き粉のチューブのようになっていたり、容器の先にブラシが付いている便利なものもあります。泡タイプと同じようにそれを髪に付けるだけなのですが、ジェルタイプなので髪になじみやすいのが特徴です。

全体的にのばしやすく、隠れて見えない白髪もしっかりキャッチして染めてくれるので、染めた後の満足度も高いでしょう。

このタイプの白髪染めを基本にして、ふだん鏡を見て「ちょっとここが」というときには、次に紹介するクリームタイプなどで部分染めをしている人も多いようです。


白髪を見たらすぐ染めたい”几帳面なあなたには、「クリームタイプ」

気になるところをすぐ染められるので、部分染めに最適

「ちょっとぐらい白髪があっても、また今度でいいかな」という人には必要ないのですが、「絶対に白髪を見せたくない!」という几帳面な人には、「クリームタイプ」がおススメです。

これだけで使うというよりは、白髪が出てきた箇所をスポット的にいつでも染められるので、通常の白髪染めにクリームタイプを加えた二段構えがベストです。

たとえば通常の白髪染めで染めた後、しばらくすると生え際やひたい部分に、チラッと白いものが見えたりします。この時がクリームタイプの出番! 容器にブラシが付いている便利なものを使えば、片手でヌルヌルッと出して気になるポイントに塗れば、きれいな黒髪をしっかりと維持できます。

“お手軽大好き&健康志向”のあなたには、「トリートメントタイプ」

最近増えてきたのが、このタイプの白髪染め

「せっせと白髪染めのために時間を費やすのはイヤ! でもどんな成分が入っているかは気になる」というあなたには、「トリートメントタイプ」の白髪染めがおススメです。

最近このタイプの白髪染めは、とても増えてきています。健康志向の人が増えてきたこと、忙しい女性が多いこととも、関係があるかもしれませんね。究極の健康志向を目指すなら、この次に紹介する粉末タイプの白髪染めがおススメなのですが、「よし!いまから白髪染めをするわよ」と気合いを入れないとできないのでなかなか大変です。

「白髪染めをすると髪は傷むし、健康面も気になる。だけど面倒なことは苦手だし、忙しくてやっている時間もない」そんな“合理的&ヘルシー志向”の人には、このタイプが最適でしょう。

“究極の健康志向”のあなたには、「粉タイプ」

手間はかかるけれど、やるだけの価値はある“納得の白髪染め”

「食べ物はもちろん、石鹸やシャンプーなども徹底して健康にいいものを探している」という超健康志向の人は、白髪染めを選ぶ時も絶対に、商品の裏面の成分表示を確認するのでは? そんなあなたが心から納得できるのは、「粉タイプ」の白髪染めです!

天然素材だけを使っている商品も多く、脱色のための成分も含まれていないので、成分表示を見て「これだ!」と思い人も多いでしょう。ただしこの粉末タイプ、塗布してから染め終わるまでの所要時間が長く、手間がかかるのが難点といえば難点なのです。「面倒なことはちょっと」という人がこのタイプが気に入っても、途中で挫折してしまうケースが少なくありません。

「健康のためなら、手間暇かけて料理を作ることもいとわない」という性格の人なら、きっと使い続けられるでしょう。実際、このタイプは地肌にもよく、髪を心底健康的な状態にしてくれます。「粉タイプの毛染めを使っていたら、耳の裏の湿疹が治ってきた」という人もいるほどです。

使い方は、まず適量の粉末を洗面器に出し、ホットケーキの生地を作るように水を入れてこねます。独特の香りがするのも粉タイプの特徴で、まさに天然素材ならではの香り! それを髪全体になじませ、1~3時間ほど放置。その後洗い流して完了です。

染め上がりは自然で美しいのですが、選べる色が少ないのがちょっと残念なところ。月に1~2回、このために時間を使える根気のある人が愛用し続けている、白髪染めのロングセラーです。

美的意識が高いあなたには「ヘアマニュキア」

マニュキアのように髪の表面を覆うので、アレルギーの人も安心

通常の白髪染めとは違うやり方で髪を染めるのが「ヘアマニュキア」。爪にマニュキアを塗るように、髪の表面から染料を染み込ませるので、仕上がりが自然で美しいのが特徴です。「やっぱり白髪染めは美しくなくっちゃ!」という美意識の高いあなたには、このタイプが合っているでしょう。

よく「毛染めをすると湿疹が出てしまう」という人がいますが、ヘアマニュキアは髪の表面を覆うだけなので、パッチテスト(皮膚アレルギー試験)の必要もなく安心して使うことができます。髪への負担も少ないので、「白髪染めは初めて」という人はヘアマニュキアからスタートするのもいいかもしれません。

ただし、キューティクルを剥がして色を入れるタイプの白髪染めに比べて色落ちは早いので、その分大変なのと、コスト的に割高になる可能性もあります。

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