白髪染めの基礎知識

白髪が目立ち始めたら、多くの人がカラーリングを考えますが、むやみに染めると髪や頭皮を傷めます。より効果的なヘアカラーリングを行うために、正しい白髪染めのハウツーを学びましょう。

白髪染めのコツ|スマートに染め上げるにはどうしたら良い?

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準備の段階からバッチリ決める

きれいに染めるためには準備もしっかりと。そのために気を付けたいいくつかのポイントがあります。

市販の白髪染めはたっぷり容量のものを

市販の白髪染めには、入っている分量がどのくらいの髪の毛の長さに適しているかといった表示がありますよね。ところが、その表示してある髪の毛に長さに対して、本来必要な分量より容量が少ない、ということが多いんだそうです。

そうした少ない分量で無理やり伸ばすことになると、どうしても染まりが悪くなります。だから市販品を購入する際は、できるだけ容量がたっぷり入ったものを選んでみてください。その方がしっかり染まる可能性が高くなります。

白髪の部分を把握しておく

全体的に白髪になっている場合は別として、部分的に染めるときは、どの部分を染めないといけないかしっかり把握しておくことが大切です。そのとき表面だけを見るのではなく、髪の毛の中までチェックしましょう。

ブラシを用意しておく

白髪染めをするときに役立つのがブラシです。白髪染めの種類によっては素手で染められるものもあります。その場合でもブラシを使うとよりムラなく染めやすくなります。だから白髪染めには常にブラシを用意しておきましょう。

染めるときのコツ、ポイント

実際染めるときにも、一工夫することで染め上がりがきれいになる可能性があります。ぜひ試してみてください。

目立つところから塗る

白髪染めを塗るときは、はじめは根元を中心に、そして白髪の分量が多いところからつけていきましょう。そうすることで、一番目立つ部分をカバーすることができ、染め上がりにより満足しやすくなります。

もったいがらずにたっぷりと

白髪染めは一度染めると定期的にしなければいけないことも多いです。だから、ついついもったいなく思って薄く伸ばして使ってしまう方もいるのではないでしょうか。一度できれいに染め上げるには、もったいがらずにたっぷり使うのがコツです。

そして、クリームタイプの場合、「伸ばす」のではなく「置く」ようにするのがポイント。刷毛にたっぷりのせて、見た感じがべったりしているくらいの方が、しっかり染まりやすくなります。

放置時間は自分で調整を

白髪染めをつけたら、いくらか放置する時間が必要です。その時間は白髪染めの種類によってさまざまですが、髪質などによっても左右されます。一般的に太くて硬い髪質の人は染まるのに時間がかかることが多いです。

そのため、最初は表示より5~10分程度長めに置いて様子を見て、染まりが悪いようであればもう少し時間を置くようにしてみてください。また、細くて柔らかい髪質の人は表示時間通りに染まることが多いです。もしそれだと染まりすぎる人は時間を短めにするなどの調整してみましょう。

さらにもう一工夫できれいに染める

染めるときにもう一工夫加えることで、さらに仕上がりが美しくなる可能性が高まります。

手やブラシをフル活用してムラを解消

刷毛だけ、手だけの方法では染まり具合にムラができることがあります。そういった不安を軽減するには、ブラシを活用することをおすすめします。髪の毛をとかすようにして白髪染めをつけることで髪の毛一本一本に白髪染めが浸透しやすくなります。

手軽な素手で染められるタイプの白髪染めも、より仕上がりを意識するならこの方法を一度試してみてください。反対に、白髪の量が少ない場合や、部分染めのときはブラシと手を使うのがおすすめです。ブラシだけだと、しっかりとその部分に白髪染めがつかないことがあるからです。

根元にティッシュ、塗れたらラップ

たっぷり白髪染めをつけて、これでもうムラがないはず、と思ってもちょっと心配なときは、ティッシュやラップを活用してみてください。染まりにくい生え際や分け目などの根元は、ティッシュをペタッと貼ることで白髪染めが髪の毛と密着し、染まりやすくなります。

また、全体染めのときは塗り終わったらラップを巻くと保温効果が生まれ、染料が浸透しやすくなります。このとき、ラップを長めにカットして毛先を包み込むように巻くのがポイントです。

ラップはシャワーキャップでも代用できます。また、ラップやシャワーキャップの上にタオルを巻いたり、フリースや毛糸の帽子をかぶっておくとさらに保温され、より染まりやすくなります。

放置時間の途中で空気を入れる

放置時間を終えたら洗い流すというのが通常ですが、その途中で一度髪の毛を立ち上げる工程を加えるというのもコツの一つです。これはヘアカラータイプに特に有効な手段です。白髪染めは、それに含まれる染料が酸素と結びつき「酸化重合」という反応を起こすことで色が定着します。

放置時間の途中で、一度髪の毛を立ち上げて空気を入れることで、この反応が起こりやすくなり、よりきれいに染めやすくなります。

ちょっとしたコツと工夫で自分でもきれいに染められる

自分で染めるのは大変ですが、白髪染めの場合、準備する段階や染めるときにちょっとした工夫を加えることで、きれいに染まりやすくなります。ブラシを活用したり、自分の髪の毛が染まる大体の時間を把握するなどの、ちょっとしたコツをつかんで解消しましょう。

また、白髪染めをしたあとはしっかりと洗い流し、乾かすことも大切です。そしてその日はなるべくシャンプーをするのを避けた方が無難です。これは色落ちを防ぐためです。

ただし、白髪染めは人によって副作用がでるケースもあります。使用前にはパッチテストを行ったり、なるべく無添加で天然由来の白髪染めを選ぶなど、注意しつつ白髪染めを行ってくださいね。

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