白髪染めコラム

白髪染めの歴史や現代の白髪染め事情、妊娠中の白髪染めなどなど、意外と知られていない白髪染めのお話や役に立つ情報をコラム形式で掲載しています。

きれいに染め上げる白髪染めテクニックを知りたい!

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染め始めるときのコツ、ポイントは?

準備段階で少し手を加えたり、染める順番を変えることで染め上がりが変わることもあります。

薬剤はよく混ぜる

薬剤を混ぜて使うものの場合は、よく混ぜあわせておくことがポイントです。ここでしっかり混ざっていないと染めたときにムラが起こりやすくなります。

髪の毛はブロッキング

白髪染めを塗るときは、その前に髪の毛をブロッキングすることで塗り残しを減らして色ムラを軽減できることがあります。髪の毛が長めの人はもちろん、短い人でも有効です。ブロッキングの基本は、前髪を含んだトップと左右耳周りのサイド、襟足を含んだバックの4つに分けます。もし面倒であれば、上の髪の毛と下の髪の毛とに分ける程度でも構いません。

塗りはじめは染まりにくい部分から

もみあげなどフェイスラインの毛や生え際は、髪の毛の中でも染まりにくい部分とされています。これは紫外線などの外部刺激を受けやすい毛先と比べて、根元に近い部分は比較的キューティクルがしっかり閉じた健康な状態であることが多いからです。また、根元に近い部分は塗りにくいということもあって、染まりにくい部分があります。

だから白髪染めはフェイスラインから塗り始めて、少しでも放置時間が長くなるようにしてみてください。根元部分はコームやブラシを使うと均等につけやすくなります。重ね塗りして塗布量を増やすのも一つの方法です。フェイスラインが塗り終わってから頭頂部、後頭部、最後に毛先を塗るようにすると比較的色ムラを減らしやすくなります。

塗り終わったらもう一工夫!

白髪染めを塗り終わったあと、さらにひと手間加えることと、より色ムラなく染め上がりをきれいにしやすくなるんだそうです。

ラップやヘアキャップで温度を上げる

一般的な白髪染めは室温が20~30℃の場合によく働くよう、作られていることが多いです。そのため室内がそれより低いとその機能が十分に働かない可能性があります。それを防ぐためにしたいのが、薬剤を塗ってから髪の毛全体をラップで巻いたりヘアキャップをかぶったりすることです。毛先まで、全体をくるみましょう。

こうすることで髪の毛の温度を均等に上げやすくなります。そうすると、より白髪が染まりやすくなります。特に髪の毛がかための人は、通常染まりにくいことが多いので有効な手段として考えられます。

蒸しタオルを活用!

「ラップをしなくても、髪の毛の温度を上げるなら入浴中がいいんじゃない?」と思われるかもしれません。確かにお風呂場は比較的温度が高くなりやすいです。ところがあまり温度が高くなりすぎても、今度は色調が変わったり、髪の毛や頭皮へのダメージが懸念されます。

そのため、トリートメントタイプなど入浴時に使用できるものを除いて、2剤式のヘアカラー剤などの場合は入浴中の使用を避けましょう。そのかわり、ラップを巻いたあと蒸しタオルをかぶせれば、比較的温度を上げることが可能です。

頭皮マッサージで乳化促進!

放置時間が終わったら洗い流しの作業がありますよね。そのときすぐに全体を洗い流すのではなく、少しぬるま湯を髪の毛につけて頭皮マッサージをしてみてください。こうすると、白髪染めが白く泡立ってくるはずです。この現象は「乳化」と呼ばれ、白髪染めの色持ちや発色をアップさせる効果を期待できます。また、一旦乳化することで白髪染めを落としやすくする効果も生まれます。

それでも染まりが気になるときに見直してみたいこと

「染めるときの工夫だけでは心配」「それでもなんだかうまく染まらない・・・」ということもあるかもしれません。そんなときは次のようなポイントを見直してみてはいかがでしょうか。

白髪染めは節約せずたっぷり使う

白髪は何度も染めることになるので、ついついもったいなくて遠慮して使ってしまう人もいるのではないでしょうか。できれば、白髪染めに関してはその気持ちを取っ払ってたっぷり使ってみてください。特に染まりにくい根元や生え際部分や、髪質がかための人はそうしたほうが効果的な場合があります。

また、トリートメントタイプの場合、最初の1週間は色を定着させるために表示されている使用目安量より少し多めに使う方が、より色づきがよくなることがあります。

放置時間を少し伸ばしてみる

ヘアマニキュアタイプの白髪染めやトリートメントタイプのものを使うときは、うまく染まらないなと思ったら放置時間を表示より伸ばしてみるも一つの手段です。その場合は10~15分で一度様子を見て、まだ染まりが悪いようであれば30分ほど伸ばしてみてください。

ただし市販でよく見かける2剤式のヘアカラー剤などは髪の毛へのダメージやトラブルが起こる可能性があるので、放置時間は守りましょう。

シャンプーを見直してみる

市販のシャンプーの多くはシリコンシャンプーと呼ばれるタイプです。これは髪の毛をシリコンでコーティングして髪の毛を守っています。ところがそのコーティングが、白髪染めの染色を妨げている場合があります。特にヘアマニキュアタイプの白髪染めの場合、同じように髪の毛をコーティングして色をつけるので、うまく染まらないケースが考えられます。

それを防ぐために、シャンプーをノンシリコンタイプに変える方法があります。特に頻繁に白髪染めをするという人の場合は、この見直しが効果を発揮する可能性があります。

白髪染めはちょっとした手間が染め上がりを美しくする

白髪染めの染め上がりを少しでもきれいにするためには、ブロッキングしたり、ラップを巻くなどちょっとした手間で変わることが多いです。それでもうまく染まらないときはシャンプーの見直しや、白髪染めの種類によっては放置時間などを見直してみてください。

定期的に行うことが多い白髪染めは、忙しい毎日の中で面倒に感じることも多いです。それでも染め上がりは美しくしたいですよね。仕上がりをきれいにして、楽しい毎日を過ごすためにもちょっとだけ一工夫取り入れてみてはいかがでしょうか。

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