白髪染めコラム

白髪染めの歴史や現代の白髪染め事情、妊娠中の白髪染めなどなど、意外と知られていない白髪染めのお話や役に立つ情報をコラム形式で掲載しています。

大変なロングヘアの白髪染めを上手に進めるコツ

大変なロングヘアの白髪染めを上手に進めるコツ
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白髪染めをスムーズに進めるためのコツ

ロングヘアでも、ちょっとした準備などをすることで白髪染めを上手に進めやすくなります。

髪の毛は5つにブロッキング!

ブロッキングは白髪染めをするときの基本として、行われている方も多いです。ミディアムまでの長さの方は4つのブロッキングが一般的ですが、ロングヘアの方は5つがおすすめです。

まず中央で髪の毛を左右に分けます。そして耳の上から頭頂部の前にかけての部分と、襟足を残した後ろの部分とを左右それぞれブロッキングします。残った襟足はそれでブロッキングの一つとします。

襟足から少しずつ染めていく

髪の毛をブロッキングし終わったら、襟足から前に向かって、ブロックごとに少しずつ染めていきます。これも白髪染めを上手に進めるコツの一つです。さらに色ムラを防ぐために、裏側(体側)まで塗るようにしましょう。

ヘナカラーの場合は塗る順番を逆からスタート

白髪染めは種類が豊富で、一般的なヘアカラー以外にもヘアマニキュアやシャンプー、トリートメントタイプのものがあります。どの種類でも、前述したブロッキングをして、少しずつ染めていく方法は、上手に白髪染めを進めるコツと考えられます。

ただしヘナカラーの場合は、襟足からではなく頭頂部に近いところから塗り始めることをおすすめします。というのはヘナカラーの場合、ペースト状にしたヘナを少しずつ塗り、それをくるくるお団子状に丸めて頭の上にどんどん積み重ねていくことになるからです。この方法が、色ムラを防ぎやすくするための方法にもなっています。

さらに色ムラのない上手な白髪染めにするためのコツ

ブロッキングをすることで、そのまま染め始めるよりはスムーズな白髪染めがしやすくなります。それでも髪の毛が長い分、色ムラは短い人に比べて起こりやすいです。そこで、より色ムラの発生を少なくするためにできるコツを見つけたのでご紹介します。

使用する白髪染めの種類は「液状タイプ」がベスト

ロングヘアの場合、なるべく均一に染料を塗布することが、色ムラを減らすポイントの一つです。そのため、使用する白髪染めのテクスチャが液状になったものを選ぶことをおすすめします。

くしやブラシを使ったあと、ダメ押しのもみ込みを

白髪染めの染料を均一に塗布するためには、くしやブラシを使うと便利です。そして全体を塗り終わったあと、手を使ってしっかりもみ込みましょう。毛先までそうやってもみ込むことで、より染料が浸透しやすくなります。ただし手袋の着用は忘れずに行ってくださいね。

ラップやヘアキャップで時間も短縮!

白髪染めは25~30℃くらいで効果を発揮しやすくなるよう作られています。そのため塗り終わったあとはラップやヘアキャップで髪の毛をくるむと、薬剤の浸透がしやすくなります。くるんでいるおかげで均一に熱が伝わり、色ムラを軽減する効果も期待できます。

ラップやヘアキャップをするときは、毛先までしっかりとくるむようにしましょう。もし室温が低いときは、さらに蒸しタオルをのせる方が効果が生まれやすいです。髪の毛が長いと待機時間も長くなりますが、ラップやヘアキャップにはそれを短縮する効果もあると考えられます。

ロングヘアだからこそ注意したいこと

髪の毛が長いと通常より気を付けたいこともあります。その注意点を見つけました。

染料がつきやすい

白髪染めをしていると、頭皮をはじめ顔まわりや襟足、手などに染料がつきやすいです。髪の毛が長くなればなるほど、ちょっとした動作でもその可能性が高まります。また、肌につかなくても壁や床といった家の中に飛び散る可能性もあります。

石けんやクレンジングで落とせることが多いですし、数日経てば自然ときれいにはなりますが、そういった負担はなるべく減らしたいところです。対策としては、肌に保護クリームを塗っておいたり、お風呂場で床などに水をかけておいてから白髪染めを始めるなどの方法があります。また、ついたことに気づいたらすぐに洗い流すようにしましょう。

特に液状のタイプは液だれしやすいので注意が必要です。

専用のものを除いて、入浴しながらの白髪染めは避ける

スムーズに染めるコツとして、ラップやヘアキャップの効果は前述した通りです。少し室温が暖かいところの方が、白髪染めはスムーズに働きやすくなります。「それなら入浴しながら染めたらいいのでは?」と思われる方がいるかもしれません。

確かにお風呂場の温度は他の部屋に比べて高めです。とはいえ、温度が高すぎても白髪染めが正常に働かない可能性があります。シャンプーやトリートメントタイプの白髪染めの中には、入浴中に使用できるものもあります。そういったものを除いて、通常の白髪染めを使用する場合はお風呂場は使っても入浴中は避けるようにしましょう。

ヘアケアにも力を入れよう

ヘアカラータイプの白髪染めを使う場合は特に、髪の毛へのダメージが気になります。ロングの場合染めるのにも手間や時間がたくさん必要です。その分、色持ちを少しでもよくしたいですよね。

だから染めたあとは、ヘアケアにも力を入れてみてください。シャンプーはノンシリコンタイプや天然アミノ酸系の負担の少ないものに変え、トリートメントやコンディショナーでたっぷり保護してあげることがコツです。

いつまでも美しいロングヘアを保つために・・・白髪染めも小さな積み重ねを

ロングヘアの白髪染めは普通に染めるだけでも手間がかかります。それをなるべく上手に進めるには、使用する白髪染めの種類を吟味したり、くしやブラシなどを用意して髪の毛はブロッキングしたりと、地味な準備がコツの一つと考えられます。

また、時間はかかりますが、少しずつ丁寧に塗っていくことも色ムラを防ぐポイントです。長いからこそ、液だれなど起こりやすく、「もう髪の毛切りたい!」と思うことも多々あるでしょう。しかし、美しいロングヘアはいくつになっても女性の憧れです。トリートメントまでしっかり行って、ぜひ艶のあるきれいな髪の毛をキープしましょう。

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